第18節 ジュビロ磐田 0-2 名古屋グランパス
2005年 07月 24日
前半
秀人が珍しくバックパスの処理でもたつきピンチに。蹴ったほうが悪いのかもしれなけど、引いたカメラアングルでは確認できず。
ペースを掴んできたかと思ったら、俊哉のロングパスから中村が茶野をドリブルで抜いて先制ゴール。茶野の抜かれ方はまるで山西だった。
前田の見事なヘッドも楢崎がファインセーブ。ヴェルディ戦なら入ってた。
太田のミドルも楢崎がファインセーブ。ヴェルディ戦なら入ってた。
前田が裏を狙い、粘ってチャンスメーク。後半から入ったカレンがシュートするが、右に外れる。
名古屋の誰かのミドルシュートをこぼすヨシカツ。つめてたのはやっぱり俊哉。
その直後、カウンターから失点。その前に田中さん空振り。最近多くない?
そういえば、今日の福西は代表時のようによく動いている。一番チャンスを作っているのでは?
と思ったら、後半20分に福西が下がって河村が入る。負け確定。得点を諦めて、0-2で勘弁してくださいという守備固めですか?降格争いしてるチームみたいですね。
やっぱ0-2で終了。やっぱり山本さんが監督の間は優勝を狙うのは無理かな。「いい人」かもしれないけど、プロの監督は能力がないと・・・・・・。
by keta_m | 2005-07-24 23:28 | ジュビロ磐田