セクハラ浅野健一教授の矛盾
2006年 01月 05日
人権問題を訴え続ける一方、裏ではゼミ生にセクハラ三昧とご多忙な浅野健一先生から新年のご挨拶です。
昨年末、裏の顔を週刊文春に暴露されてしまいました。記事は下記からご覧ください。
【浅野健一】「僕の本当の姿もわかったんじゃないかな」「僕はおじいちゃんだからエッチで先にイっちゃう」 同志社浅野先生のセクハラ事情
浅野先生をはじめ、従軍慰安婦や南京大虐殺があったとする人達の主張は「証言があるから」です。写真等の物的証拠は捏造だったり、全く関係の無い写真だったりと否定されていても、「被害者の証言がある」から事実だと。(そもそもフィクションなのだから、物的証拠があるはずがないのですが。)
そんな浅野先生は、自分が容疑者になったらこう言います。
この3人が本当に文春の取材を受け、取材に協力し、文書類を渡したかどうかは分からない。3人のコメントをすべてでっちあげることだって、文春ならやりかねないからだ。3人と文春との関係は、裁判の中で明らかになるであろう。それを待ちたい。
整理すると、
■従軍慰安婦や南京大虐殺
証言があるので事実。日本軍は有罪
■浅野先生のセクハラ(疑惑)
証言は文春のでっちあげ
左翼お得意の”自己矛盾”炸裂です!!「被害者がされたって言ってるんだから有罪」じゃなかったんですか??
福岡市では、部長まであがり、講演会の中止も検討されたが、予定通り実施となった。
福岡市職員もやる時はやる・・・・・と一瞬思ったけど、普通はこんな不祥事(疑惑)のある人の講演は中止になるよなぁ。やっぱり朝鮮総聯が怖かったのでしょうか?浅野先生は朝鮮総聯の機関紙である「朝鮮新報」に連載を掲載するほどの北朝鮮シンパです。
このような人物が「大学教授」、「知識人」と呼ばれています。せっかくボロを出したので、この機会に徹底的に追求されて欲しいものです。
by keta_m | 2006-01-05 10:47 | 政治・国際・社会