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積水ハウスに気をつけろ   

2006年 08月 08日

顧客提訴 反響よぶ会社の訴訟支援

まずはリンク先の記事を全文お読みいただきたい。

気になる部分に突っ込みを入れますが、記事をそのまま読んでも、この在日韓国人と積水ハウスを擁護できる東京新聞が不思議に感じる方が多いと思うのですが。

男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った」という。

はやりの「悪徳リフォーム詐欺」じゃないですか。

名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は全面的に食い違っている。

これも朝鮮総連、民潭、部落開放同盟などの得意の手法。「人権恐喝」とでもいいましょうか。


詐欺に始まり、恐喝に発展し、最後は裁判。これを人権派弁護士が裁いて、マンションオーナーの男性は、泣く泣くマンションを売却、なんてことになってしまうんでしょうか。

名刺にハングル文字を入れたのは四、五年前。「名刺を出すと韓国人かと聞けないため『中国人ですか』と聞かれた」ためという。

意味が分かりません。被害妄想ですか?中国人に除って苗字あるだろうに。片仮名で「キム」って書いてあったり、ハングルで書いてあったら読めなくても「韓国人ですか?」って聞くと思うぞ。

在日の知人の前で、うっかり「バカチョンカメラ」と口走ったことがある。その後、彼は、ことさらに「バカボンカメラ」という言葉を使った。韓国語で「日本」は「イルボン」だ。何度目かで、胸の奥にボッと火が付き、飛びかかりたい衝動にかられた。民族差別とは感情にじかに響くものと初めて知った。

バカチョンカメラのチョンは江戸時代からある「半端な」を意味する言葉で朝鮮人とは無関係です。100歩譲って、「朝鮮人が不愉快な思いをするから使うのを控えて欲しい」というのなら、聞く耳を持たないわけでもありませんが、わざわざ「バカボン」なんて置き換えて使うバカに気遣いする気にはなれません。こういうことして嫌われるのは「差別」じゃなくて「自業自得」と言います。

戦前、日本に渡った両親は小規模の養豚、農林業を営んでいた。

「一世が日本に来た経緯とか歴史を知っていくうちに、(通名は)本来の姿ではないな、隠してるなと。

戦前に渡ってきたと書いたインクも乾かぬうちに、強制連行の嘘をかぶせてきましたよ。在日一世のうち、「徴用」で日本に来たのは245人。99%以上は自分の意思で来ています。この245人は在日朝鮮人団体の民潭が発表したものです。

by keta_m | 2006-08-08 12:57 | 政治・国際・社会

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