捏造報道には罰則規定を!   

2007年 04月 04日

 「あるある大辞典」の反省番組をやっていましたね。フジ産経グループは一応反省の姿勢を見せたのですが、TBSは反省する必要性すら感じていないようです。さすが捏造大好き毎日新聞のグループです。
 放送法って骨抜きなんですね。行政指導の「警告」なんて何の効力もないのですから、きちんとした罰則を定めて再発防止するしかないでしょう。

 捏造や虚偽による報道は騙された人が不利益を蒙ったり、名指しで批判された人や団体の名誉や利益が損なわれたりすることが考えられます。テレビ局には負担となり、被害者の名誉を回復する、このような罰則はどうでしょう。

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・軽度の捏造・虚偽報道

 該当番組の次回放送分の冒頭と末尾で、どこが捏造だったか明確に分かるように説明し謝罪する。特番の場合は翌週とする。
 また、番組中は画面下部に「前回の放送で捏造(虚偽)報道がありました。内容は・・・」と常に表示する。(ニュース番組で時々見るやつ)

・重度の捏造・虚偽報道

 軽度の場合と同様に、該当番組の次回放送分で説明と謝罪を行う。
 また、1週間の間、全ての番組内で画面下部に「○月○日のXXXXX(番組名)において、捏造(虚偽)報道がありました。内容は・・・・」と常に表示する。

 1度目の「重度の捏造報道」から1年以内に2度の「重度の捏造報道」を繰り返した場合は1週間「お詫び報道」を流し続ける。(累積イエローカード3枚で出場停止w)
 「1年以内の累積3回処分」を3回受けた放送局は放送免許を剥奪する。

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実際には2段階じゃなくて、もうちょっと細かく規定が必要かとは思いますが、要はこんな感じでしつこい位の訂正放送を義務付けます。頻繁にやったら累積的に罰は重くなります。

1週間もスポンサーを取れない訂正放送を流し続けたら会社の存続にかかわる損害でしょうから、いくらTBSでも懲りるでしょう。おそらく「累積3回の処分」を3回も受けて免許剥奪される前に倒産すると思います。

現状では「前回の番組内で不正確な報道がありました。お詫びします。」みたいに、何がどう不正確(というか虚報や捏造)なのかを言わない例すら珍しくありません。
嘘で名誉を傷つけたのですから、嘘を報道した何倍もの時間をかけて訂正を出すのが当然ではないでしょうか。

問題は誰が捏造か否かを判断するかです。民放連なんて身内で庇い合って自浄作用の皆無な機関では無理なのは明らか。利害関係のない所がやらないと。普通に裁判所でもいいと思いますが、そう言うと「マスコミが司法の支配下に入るなど言論の自由の侵害だ」なんてマスコミだけが反対するんだろうなぁ。
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by keta_m | 2007-04-04 12:50 | マスコミ

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