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同時多発餃子テロ   

2008年 01月 31日

“中国産・薬物ギョーザで10人被害・1人重体” 千葉や兵庫で被害発生。殺人未遂で捜査…JTフーズが輸入

中国産の農薬入り餃子のニュースです。これは殺人未遂、食品テロでしょ。

被害の大きさに、普段は「中国様の悪事」はひたすら隠蔽していたマスコミも庇い切れなかった模様。

しかし報道ステーションはそれでも中国擁護したんですね。さすがテロ朝、中国様とテロ行為を断固支持しますってことでしょうか。工作員の鑑ですね!

■報道ステーションが毒餃子事件で、驚愕の反日中国擁護報道を爆裂!■
・「中国にとっては痛手ですね」          →日本人被害者無視
・「包装過程で薬物が入った可能性もある」     →日本人犯人説
・「食品を輸入に頼る日本は如何なものでしょうか」 →責任転嫁

んな報道が許されるか!!!!!!まずは日本の心配をしろ!!


中国産の食品は全品検査の義務付けをするくらいの処置をするべきだと思いますよ。実は原因がはっきりしていない狂牛病の疑いで牛肉は全頭検査したんだから、確実に危ない中国産食品を検査しないのはおかしい。あと、加工品の材料についても産地表記を義務付けましょう。

とは言っても、政治家やお役所にはあんまり期待できないですね。となるとメーカーが努力すべき。

「この製品は中国産の食材を使用していますが、10種類の全品検査を行い合格したものだけを出荷しています。検査内容は当社ホームページをご覧下さい。」

ってな感じでURLとQRコードでもつけるとか。当然値段は高くなるでしょうが、安全志向のお客さんへのアピールになるのでは?

もっとも安全志向のお客さんは国産を買いたがるかもしれないし、全品検査のコスト乗せたら国産より高いかもしれないけど・・・・。

by keta_m | 2008-01-31 12:49 | 特定アジア(中韓朝)

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