第14節 ジュビロ磐田 0-1 鹿島アントラーズ
2009年 06月 23日
中断前の川崎戦で妙にいい動きをしていた成岡ですが、この試合もketaの中の成岡のイメージと違って、いい働きをしていました。鹿島が休みボケっぽい雰囲気もありましたが、思ったより主導権を握れてた印象です。
とはいっても、主導権を取られながら1点差で勝つのが鹿島のサッカーなわけで。前半38分の1点で逃げ切られていました。
考えてみたら、去年も鹿には惜敗っぽい試合をしてましたね。下位チーム相手に同じ内容のサッカーしたら勝てるだろうに、と思ったものです。次の柏戦で、鹿島戦のようなサッカーが出来るかが注目です。ええ、この試合は負けるだろうと思ってましたから、それより次です。
by keta_m | 2009-06-23 13:48 | ジュビロ磐田