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やっぱり福島瑞穂はだめだな   

2007年 02月 01日

「野党でありながら、与党の政策に協力するというのが理解できない」

民主党が自民党の一部法案に賛成したことに対し、福島瑞穂がこんなことを言って批判していました。討論番組に出ては無知っぷりを晒し、いつもサンドバッグになっているので、馬鹿だろうとは思っていましたが、やっぱり本物の馬鹿なんですね。

賛成できる部分は賛成し、反対する部分は反対する。野党として当たり前なんですが。与党の法案には全て反対するのなら、野党がいくつもあっても意味がないでしょう。だったら「野党連合」なんて緩い繋がりじゃなくて、「野党」という政党を作っても同じじゃないか。有権者は野党の中でも「この政党の政策が、自分の考えに一番近い」と考えて投票するのですから。

「野党=与党に全て反対するべき」なんて考えなんですね。社会党はそれだから崩壊したのですが、理解していないようです。

日本にはまともな野党がいませんが、普通の国では国難に際しては与野党一致して外敵から国民を守るものですよ。あ、元朝鮮人で心は今も朝鮮人の瑞穂さんにとっては、日本こそ外敵ですか?

あの語尾を伸ばす馬鹿っぽい話し方もなんとかなりませんかね?いい年して恥ずかしいと思わないんでしょうか。

でも、あの人って東大卒で弁護士なんですよね?あの程度の理解力で、どうやって難関の司法試験に合格したんでしょうか。不思議です。まさか東大入試や司法試験にまで「在日朝鮮人枠」があるなんてことはないでしょうね?

by keta_m | 2007-02-01 12:53 | 政治・国際・社会

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